COFFEE WORKSセミナー開催のおしらせ

 

美しい所作とコーヒーに感動した前回のセミナーから一年。

再び西谷恭兵さんを講師にお迎えして、
“プロフェッショナルな時間”を共有したいと思います。

説明するまでもありませんが、西谷恭兵さんは、
渋谷「COFFEEHOUSE NISHIYA」のオーナーであり、バリスタです。

毎日店に立ち続け、今を感じて、今、感じていることをお話していただきます。

 

●講師
COFFEEHOUSE NISHIYA 西谷 恭兵 さん

 

●日時
2017年8月29日(火)
(1)セミナー:18:00〜
(2)西谷さんを囲んでの懇親会(ワイン・コーヒー・薪がまPIZZA・パスタなど)

 

●会費
(1)セミナー 3,000円 
(2)懇親会  3,000円

 

●場所
TOKUSHIMA COFFEE WORKS 山城店  
徳島市山城西1−7
※今回はLABOではありませんのでご注意ください。
 
●ご予約
・お電話の場合→tel.088−663-2080
・メールの場合→info★coffee-w.com(★部分を半角の@に変えて送信してください)
※タイトルに「セミナー参加」、本文に「ご住所、メールアドレス、お電話番号、懇親会への出欠」をお書きください。
皆さまのご参加をお待ちしております! 

 

●内容

【伝統こそ美味しい!】

・バリスタという職業を整理しよう〜!
barとistatという二つの言葉から成り立っている

 

・私がなぜエスプレッソ抽出しかやらないのか
イタリアンバールのバリスタという誇りと・・・ 

 

・誤解だらけのカフェメニュー
カプチーノをチキンカレーで例えたら・・

 

・バールのメニューを解説、そこから見えてくる仕事の本質
お客様の要望に応えることがバリスタの仕事、最高より最適

 

・感覚を養うことの重要性
レシピは、あったほうがイイ、でもなくてもイイ!

 

・その他

セミナー・イベント情報」 2017.06.10 Saturday

COFFEE WORKSセミナー報告[12/13開催/講師:酒井泰広氏、坂口真也氏]

 

2016年12月13日(火)COFFEE WORKS山城店にてコーヒーセミナーが開催されました。

今回のセミナーは今、世界中から注目されている国の一つ【コスタリカ】についてです。

 

講師にワタル株式会社の酒井泰広さん、サポートに坂口真也さんをお迎えし、約2時間のセミナーと懇親会が行われました。
酒井さんはこの夏まで同社の駐在員としてコスタリカに住んでいらっしゃったということで、リアルタイムなコスタリカのお話を伺うことができました。

 

カップ・オブ・エクセレンス国際審査員、
CQI認定Qグレーダー、
ブラジルサントス商工会認定 珈琲鑑定士、
JCQA認定コーヒーインストラクター1級など、

コーヒーに厳しい目を持った酒井さんから、前半はコスタリカのコーヒー事情について、とりわけハニー製法について詳しくお話していただきました。

 

コスタリカは九州と四国を足したぐらいの小さな国で人口約490万人。

軍隊を持たず、国民の幸福度の高い国。
電力の9割以上が自然エネルギー由来。
国土面積の7割に及ぶ森林と、地球上の生物種の5%近くが生息すると言われている豊かな自然。

その豊かな自然から作り出される豊かな味わいのコーヒーと、2000年頃から火が付いた、小規模農園の生産者が独自に水洗処理施設を持ち、農園、品種、生産処理にこだわった個性豊かなコーヒーを作る【マイクロミル運動】などコーヒー業界からも大注目のコスタリカ。

 

 

 

レッドハニー、イエローハニー、ブラックハニー・・・

と精製の過程でどれだけのミシュレージを残すかによって豆の色が変わり、味わいが変わる。
多く残せばその分手間もかかるが値段も上がる。
商社の方目線のお話というのはまた新鮮で、農園に密接に関わっている事、豆だけでなくその背景にある知識の豊富さもあり、農園や生産者の顔が浮かんでくるようでした。

 

 

 

セミナーの合間にマスターが春に現地で買い付けた4種類のコスタリカのコーヒーのテイスティング。
製法の違い、焙煎の深さによって同じコスタリカでもこんなに様々な表情を見せる事に参加者の方々も感動。

 

後半はコスタリカでの日常的な食事、コスタリカ風にアレンジされた日本食や世界的にとても珍しい生き物、川自体が温泉になっている珍しいエリアなど、今すぐにでもコスタリカに旅行に行ってみたくなるようなお話でした。
コーヒーの木は20年くらいで新しい木に変えるために古い木は切ってしまうそうなのですが、近くのレストランではその木を薪にしているなんてお話も。

 

 

 

その後は美味しいパスタやピザが並んだ懇親会。

それぞれ皆さんが直接質問され、最後はマスターのコーヒーで締めくくられました。

今回のセミナーで自分達がお客様に提供しているコーヒーの背景を知ることができ、
また一つコーヒーに対する愛情が深くなりました。

こんなにも表情豊かなコーヒー。

色んなコスタリカを試してぜひお好みの1杯を見つけていただきたい。
そのために自分ができる事を一つずつ。とスタッフでも話し合いました。
農園の方、そして酒井さん達の様な商社の方、輸出業者の方や焙煎師の方、そしてお客様に提供するお店のスタッフ。
それぞれの思いを知ることによって遠くの生産者の方から、お客様が口にするそのカップまでの距離が日に日に近くなっているように感じるそんなセミナーとなりました。

セミナーに参加していただいた皆様、どうもありがとうございました。

酒井さん、坂口さんもお忙しいところありがとうございました。

カブ

セミナー・イベント情報」 2016.12.17 Saturday

COFFEE WORKS 12月セミナー開催のおしらせ

 

今、最も注目されている生産国、コスタリカの魅力を感じて・・・
一緒に学びましょう!

 

コスタリカって中米の・・・?
    軍隊を持たない・・?
        観光立国で・・・・?
マイクロミル?
    ハニーコーヒー?
イエローハニー?
    ブラックハニー?

何がどう違うの?

 

* * *

 

今年の夏まで商社の駐在員として
コスタリカに住まわれておられた酒井泰広さんと
サポートに坂口真也さんと贅沢にお二人をお迎えして、
すべて答えます! 味わっていただけます!

是非、ご参加ください。

 

●日時
2016年12月13日(火)
(1)セミナー:15:00〜
(2)酒井さん、坂口さんを囲んでの懇親会

 

●会費
(1)セミナー 2,000円
(2)懇親会  3,000円

 

●場所
TOKUSHIMA COFFEE WORKS 山城店  
徳島市山城西1−7
※今回もLABOではありませんのでご注意ください。

 

●ご予約
・お電話の場合→tel.088−663-2080
・メールの場合→info★coffee-w.com(★部分を半角の@に変えて送信してください)
※タイトルに「セミナー参加」、本文に「ご住所、メールアドレス、お電話番号、懇親会への出欠」をお書きください。

皆さまのご参加をお待ちしております! 

 


【酒井泰広さんプロフィール】

1979年生まれ。
京都大学を卒業後、2005年にワタル株式会社入社。
2014年10月〜2016年9月まで同社コスタリカ駐在員。
カップ・オブ・エクセレンス国際審査員
今まで訪問した国は、
ブラジル、コロンビア、ペルー、ボリビア、パナマ、コスタリカ、ニカラグア、
ホンジュラス、グアテマラ、エルサルバドル、ドミニカ共和国、エチオピア、
ルワンダ、インドネシアなど、

セミナー・イベント情報」 2016.11.22 Tuesday

【お申し込みが定員に達したため募集を締めきりました】全国大学連合 特別公開講座「コーヒーと音楽〜学ぶ・楽しむ!」

 

●日時
2016年10月1日(土)
17:30〜20:30(受付開始17:00)

 

●会場
徳島市生涯福祉センター「ふれあい健康館・ホール」
徳島市沖浜東2丁目16番地
(徳島市市営バス3番のりば・ふれあい健康館行)

 

●内容・講義
(1)「コーヒーの科学」金沢大学名誉教授・工学博士 廣瀬 幸雄
(2)「JAZZ・ミニコンサート」神崎薫bトリオ イライジャ・リーバイvo 立道浩史gt  
(3)「コーヒーを愛した音楽家」金沢大学講師 星田 宏司
(4)シンポジウム「コーヒー:健康とおいしい飲み方」

・廣瀬 幸雄(金沢大学名誉教授・工学博士)
・星田 宏司(金沢大学講師)
・小原 博(金沢大学講師)

 

●受講料
無料(おいしいコーヒー・サービスとおみやげ付き)

 

●定員
180名(先着順)

 

お申し込みが定員に達したため、

募集を締めきりました。

 

●お申し込み先
往復ハガキまたはFAX・メールに
住所・氏名・電話番号・参加人数(同伴者名)を明記して
下記宛てにお申し込みください。

※同伴者は中学生以上1名様までとさせていただきます。

先着順に受付、定員になり次第締め切ります。
〒770-8012
徳島市大原町千代が丸山30−8 徳島コーヒーワークスLABO
特別公開講座「コーヒー学入門」係
Tel・Fax:088-663-2080 
e-mail:info★coffee-w.com(★を半角の@に変えて送信してください)
※2016年9月20日(火)必着。

 

◆主催:全国大学連合
◆協力:金沢大学・徳島大学・徳島コーヒーワークス
◆後援:徳島新聞社・全日本コーヒー協会

 

●講師紹介

 

 

廣瀬 幸雄(ひろせゆきお )

1940年 石川県金沢市生まれ。
2008年金沢大学(理学部,大学院)定 年 退職後、
同大学院名誉教授、 特任教授。 
中谷宇吉郎、雪の科学館館長 
日本コ ーヒ ー文化学会副会長。
工学博士。

 


 

 

星田 宏司(ほしだひろし)

1942年東京生まれ。
株式会社いなほ書房代表取締役
季刊雑誌「珈琲と文化」編集長
珈琲の歴史と文化をテーマに文献収集
執筆活動を行う。
金沢大学講師、日本コーヒー文化学会常任理事
出版編集委員長を務める。主な著書に『黎明期における日本珈琲店史』
『日本最初の喫茶店』編著書に『コーヒー学入門』『コーヒーの本』
『珈琲・味をみがく』など

 


 

 

小原 博(おはらひろし)

1954年徳島県阿南市生まれ
有限会社オハラ代表取締役
TOKUSHIMA COFFEE WORKS代表
金沢大学講師、
日本スぺシャルティーコーヒー協会社員
いけばな草月流・師範理事
コーヒー生産国へは、毎年直接買い付けに渡航

 

 

●JAZZミニコンサート出演者紹介

 

 

立道浩史:Guitar

ニューヨーク ファイブタウンカレッジ ジャズパフォーマンス科卒業
ピーターロジーン氏に師事。 徳島に帰郷後 カルチャーセンターなどで
レッスンを行いながら徳島ジャズストリートなどで演奏活動中。

 


 

 

神崎 薫:Bass

徳島市生まれ。
徳島市立高校卒業後、カリフォルニアUSCLBへ留学。
後に大阪外大卒。1997〜1999年にはニューヨーク、パリに遊学。
中村新太郎に師事。竹下清志pfの四国でのワークショップの
マネジメントに7年間従事。現在までに細川綾子voや田井中福司dr
三上クニpf等米在住アーティストのツアーに参加する他
イライジャ リーバイ、ステファニー クラーク等
黒人ボーカリストとも多数共演。

 


 

 

イライジャ・リーバイ:Vocal

1947年シカゴ貧民窟で生まれ育つ。
従兄弟のサム クックの影響のもとR&Bバンド「windy city」で
活動を開始、直後にリッキー ネルソンに実力を見出され、
彼の率いる伝説のジャズボーカルグループ「the ink spot」に参加。
年月を経て現在は、妻 要子さんの地元、奈良在住。

セミナー・イベント情報」 2016.09.09 Friday

COFFEE WORKSセミナー報告[7/5開催/講師:西谷 恭兵氏]


渋谷「COFFEEHOUSE NISHIYA」西谷 恭兵さんを講師にお迎えして、第7回COFFEE WORKSセミナーが開催されました。

 

今回は山城店での開催ということで席数が多く、スタッフを含め50名以上の方の参加となりました。

セミナーの告知をしてからすぐ四国内外はもちろん、東京、大阪、山口など遠方の方からの予約が次々と入り、西谷さんの講義が徳島で受けられるということがどれほど貴重な事なのかを実感しました。

 

真っ白なシャツにネクタイ。清潔感があってスタイリッシュな西谷さん。

人を引き付けるお話の仕方、身振り手振りもスマートです。

西谷さんと言えばバリスタの腕だけでなくコーヒーを作る所作の美しさも有名な方で、同業者のお手本としても幅広く支持されています。

 

バリスタはコーヒーのスペシャリストではなくサービスのスペシャリストだというお話を様々な角度からお話しして下さいました。

経営する人気のお店、COFFEEHOUSE NISHIYAも開店当初は集客に悩む事があったそうで、今現在の成長の理由は

「エスプレッソバナナシェイクやカスタードプリンなど看板商品を生むことに成功したからではなく、商品より自分たちの接客にお客さんがついてくれたのではないかと考えている」と始まった講義。

最初の来店動機は看板商品であっても、きっと2度目・3度目と訪れてくれる方は「あの空間が好きだな」「あの人に会いたいな」という理由で来店されるのではないか。

「なんだか居心地よかったね」は最高の褒め言葉だ。ともおっしゃっていました。

 

「他のお店がウチと同じパフォーマンスをすればそのお店は忙しくなるんじゃないかな」と自信に満ちたその言葉の裏には、サービスのスペシャリストとして自分がどれだけストイックに仕事と向き合っているか、お客様のことを考えているか、

そしてそれを義務であるとか苦労であるということは決してなく、心底楽しんでいる様子が伺えました。

意識を変えることで今まで気付かなかった事に気付けるようになる、
目線を変えられる、もっともっとお客様の気持ちに寄り添える。
そんな気付きの大切さを教えていただいたセミナーとなりました。

 

お店ではお客様が心地よいと思える空間づくりのためにその方の今一番の目的は何なのか瞬時に判断する。
お客様一人一人がお冷グラスを置く場所までも考え、記憶する。
初めて来られた方と2度目に来られた方のお声がけの仕方は違う。
どこのテーブルのコーヒーかを考えずにカプチーノを作ることはない。
など他にもたくさんの驚くほど緻密に計算されたサービスの数々。

 

「無理だろうと思われるかもしれないですができます!」

 

「こういった意識を持つとすごく仕事が楽しくなる。
ただ商品を作って運ぶだけだなんてつまらないじゃないですか。
僕たちができることは実はものすごくたくさんある。
しかしそういう意識があることすら知らないのはもったいない。」

 

とても難しい事のように思えるのになぜだかワクワクします。

 

所作の美しさを追求する点についてもお話していただきました。

昔バスケットボール部に所属していた頃に、「どうやったら点が取れるか」ではなく「どうやったら美しいシュートが打てるか」を考えていたという西谷さん。
野球でも水泳でもフォームがある。
より遠くに飛ばしたい、より速く泳ぎたいと思ったらフォームを改善する。 
無駄のないフォームは美しい。
コーヒーも同じで無駄のないフォームで作れば美味しい。
心地よい空間で、美しいフォームで作られたカプチーノ。
美味しいカプチーノ。美味しく作られたカプチーノ。
似ているようでこんなにも意味合いが違ってくるのですね。

 

 

「美味しいものを食べた時のことを思い出してみてほしい。
その味は鮮明に思い出せなくても
それを食べた時の風景ならすぐ脳裏に浮かぶ。なんてことあるんじゃないかな。」

美しいものに惹かれ、それを極め、魅せようとするその様はバリスタでありながらアーティストでもあり、自分自身も含めたひとつの作品を作り上げているようです。

 

「世界一美味しいコーヒーを作るより世界一美味しくコーヒーを作りたい」

 

すべてはその美味しい一杯のために。

 

お待ちかねのコーヒータイムではその美しい所作で次々とカプチーノやアイスラテ、シェケラートを作っていただきました。

「姿勢がピッとして無駄がないね。手の動きがとてもキレイ。美味しい!贅沢だなぁ。」と感動する方々。

グラインダーやエスプレッソマシンを使った後にさっと掃除をするその様も美しい。

セミナーの後はワインやビール、当店自慢の薪がまPIZZAやパスタなど鮮やかで美味しそうな料理が並び、西谷さんを囲んでの懇親会。

参加された方からの数々の質問にもお答えいただき、とても楽しい時間となりました。

明日からのお仕事に対する考え、お仕事だけでなく今後の自分自身の考え方までも変わる。そんな素敵なセミナーでした。

西谷さん、お忙しい中本当にありがとうございました!
セミナーに参加していただいた皆様もありがとうございました!


カブ

 

セミナー・イベント情報」 2016.07.09 Saturday



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