グァテマラ・エルインフェルト・ウノ農園





 エルインフェルト農園は、グアテマラ北西部ウエウエテナンゴ県の谷沿いに深く入ったラ・リベルタ(La Libertad)村に位置し、敷地面積750ヘクタール(コーヒー栽培エリア250ヘクタール)の広大な敷地の中で営まれています。この地区は平均気温が16-28℃と冷涼で、年間降水量1,800-2,000mmと適度な湿度があり、有機物質に富んだ火山性の土壌を有します。明確な乾季が均等な開花熟成を生み、結果として最上級の酸味、ボディ、味わい、ほのかなワインのようなアロマをもったコーヒーを生み出します。



 農園は大変良く手入れされており、樹の形、枝の勢い、葉の色・実の付き方が素晴らしく、一目で判ります。堆肥には、ミミズを使って作り出した有機を使用するなど環境にも細心の注意を払っています。敷地内の470ヘクタールの天然雨林は、動植物の自生を維持するとともに、この農園に最適な気候をもたらします。



 収穫では完熟赤実のみが手摘みされ、伝統的な水洗処理工程を守って精製処理されます。果肉除去された後60-72時間をかけて醗酵槽に浸けられて熟成し、山から流れてくる豊富な湧き水を利用し洗浄します。こうして充分に甘味を持ったパーチメントがパティオ(天日乾燥場)で丁寧に乾燥されます。



 また、農園独自にドライ・ミル(選別工場)を所有しており、すべての工程を一貫して行っております。



 良いコーヒーを生産する為に、オーナー自身の徹底した研究・管理のもとで、伝統的なグアテマラのコーヒー生産技術に守られたコーヒーは素晴らしい味わいを有し、特にブルボン種は特有の豊かなフレーバーがあり、クリアーでありながら濃い甘味・酸味を併せ持ち、後口には程好い余韻が楽しめます。



 このエル・インフェルト・ウノ農園はグァテマラのスペシャルティコーヒーコンペティションにおいて、毎年上位に入賞しており、(2001年以来毎年上位入賞、2005年は3位、2006年は優勝、2007年6位)まさにグァテマラの頂点に位置するコーヒーといえます。その素晴らしい農園のコーヒーの中で、最高のものがブルボン100%の商品です。







農園主 :アルトゥロ アギーレ

エリア :ウエウエテナンゴ

プロセス:フーリーウォッシュド

品 種 :ブルボン100%

標 高 :1,500−2,000m



農園情報」 2014.01.29 Wednesday



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