レッドブルボン





昨日今日と春爛漫を思わす陽気に、気分は最高・・・と言いたいのだけれど、コーヒーを焙煎する者(私だけかもしれない)にとっては、非常に厄介な季節が「また来た!」のである。



この前まではボディーがあって自分なりに「中々、いけるのでは・・」と思ったいた矢先。昨日、サンプルで焙煎していたコーヒーが・・・・味が抜けてるのである。ある時に少し余力のある火力に変えてやる事でまたボディーが戻ってくるのであるが、毎日気温が5度から10度も違うと毎回微調整が必要になる。



そんなときは少し気分を変えて遣るのも上手くコーヒーと付き合って行くコツなのかもしれない。



新しく入った「レッドブルボン」を焙煎する。ブラジルのハイーニャ農園のコーヒーである。ブラジルでは赤実を「ベルメーリョ」、黄実を「アマレロ」と言う。上質なブラジルの特徴、繊細でありながら広がりとコク、そして甘みが残る味に今日のところは仕上がっている。



明日の朝が・・・・・楽しみ。



珈琲四方山話」 2006.03.19 Sunday

こでまり









寒の戻り・・・でも春はもうすぐそこまで・・・

日差しの色は・・・春色へ・・白・・・違和感なし。



★久しぶりの写真です。ドバイの砂漠の砂で

カメラがダウンしていました。
カウンターの生け花[2006]」 2006.03.14 Tuesday

『CU*』3月号にご紹介いただきました





徳島の女性のための情報誌『CU*』2006年3月号特集“本格珈琲の店”に『でっち亭』をご紹介いただいております。
掲載情報(雑誌など)」 2006.03.10 Friday

「カフェ&レストラン」に掲載していただきました





喫茶店、カフェ、レストランのための経営専門誌「カフェ&レストラン」(旭屋出版)2006年2月号“2006年カフェシーンは、地方から始まる”に『珈琲美学』を掲載していただきました。ぜひご覧ください。「家庭では味わえない雰囲気を大切にしながら、お客様がときめく新しい魅力を打ち出し、常に進化していくこと」を目指しますので、これからもよろしくお願いします。
掲載情報(雑誌など)」 2006.03.10 Friday

エチオピアから始まった。





標高2500mベテノ地区のコーヒーの木はアビシニカ種と言われ、現在世界の生産国(60数カ国)に作付けされているコーヒーの原種である。樹齢100年〜200年(解らない!との事)幹の直径は20cmほどあり、1本の木にチェリーベースでは17キロ(生豆にすると3キロ)ほど付ける。通常、ブラジルなどでは300g〜450gであるのからすると粗10倍も付ける逞しいコーヒーの木である。またコーヒーが飲料として進化していったルーツもエチオピアにある。



エチオピアには「コーヒーセレモニー」と言うのがある。インセンス(乳香・・松脂)を炭火にくべながら(アロマセラピーと思ってください。)お客様の目の前でコーヒーを煎り、点て、振る舞う。(日本の茶道、お点前に似ている。)お客様に対するおもてなしである。エチオピアからアラビア半島へ渡ったコーヒー(おもてなしの心も)その後ヨーロッパを経由して世界各国へと広がって行った事を思うと、やはりルーツだけは忘れてはならない。
珈琲四方山話」 2006.03.10 Friday



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