COFFEE WORKS LABO10月セミナーのおしらせ



●講師
UCCコーヒーアカデミー講師 桑木孝雄さん

●日時
10月20日(火)
15:00〜17:00 セミナー
17:00〜18:00 懇親会

●会費
3,000円(セミナー+懇親会)

●会場
TOKUSHIMA COFFEE WORKS LABO
徳島市大原町千代ヶ丸山30−8

●内容

『サイフォンでの美味しいコーヒーの抽出の仕方』
コーヒーの最前線で・・・観えてくるものがある。

●ご予約
・お電話の場合→tel.088−663-2080(担当:にい)
・メールの場合→info★coffee-w.com(★部分を半角の@に変えて送信してください)
※タイトルに「セミナー参加」、
本文に「ご住所、メールアドレス、お電話番号」をお書きください。

皆さまのご参加をお待ちしております!

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桑木孝雄氏プロフール
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UCCコーヒー博物館所属 UCCコーヒーアカデミー専任講師

UCC上島珈琲株式会社入社
ラッキーコーヒーマシン蟒亳・・・営業より焙煎機専門職をへて企画・海外仕入れ担当
(ESマシン等)
出向解除後、UCCコーヒーアカデミー立ち上げに関わり抽出系の専任担当となる。

所得資格
●UCCコーヒーアドバイザー[2004]
●コーヒー抽出士(現在UCC内で17名)指導者[2005]
●UCCグループ社内抽出プログラム責任者[2007より]
●IIAC認定バリスタ[2005]
●SCAAカッピングジャッジ[2007]
●CQI認定 Qグレーダー[2007]
●JBC認定 ジャッジ[2006〜15]
●JSC・WSC認定ジャッジ[2010〜14]
●WSC認定ジャッジ[2010〜14]
●JHDC認定ジャッジ[2012・13]
●JBrCジャッジ[2014]
☆JBC2007チャンピオン宮前のヘッドコーチ同年、チームJAPANヘッドコーチ
☆サイフォン2009〜2014の世界チャンピオンをUCCから選出のヘッドコーチ
☆JHDC日本代表 幸田氏のコーチ
☆同年、WBrCのメルボルン大会出場のトレーナー

【用語解説】
■コーヒーアドバイザー
コーヒーに関する豊富な知識と高い技術(テイスティング・抽出)を、バランス良く修得したものに与えられるUCC最高峰のコーヒーの認定資格です。合格率は平均2%。現在、習得者はグループ会社を含めて約92名。取得者の氏名は、顔写真とともに金のプレートで本社ロビーに飾られています。
■コーヒー抽出士
世界に通用するコーヒーの資格はクラシフィカドール(コーヒー鑑定士)が有名ですが、おいしいコーヒーをどうやって立てたらいいかを、理論と実践を通じて習得した人に与えられるのがコーヒー抽出士の資格です。2000年にできた社内資格ですが、コーヒーアドバイザーの資格習得後、数年のキャリアと社内審査が必要なため現在(2013年11月)の取得者は約13名です。
■SCAAカッピングジャッジ
SCAAはSpecialty Coffee Association of America(アメリカスペシャルティコーヒー協会)の略で、そこが認定する資格です。SCAAは国際基準によるカップ評価をベースに、一定以上の品質と認められる香り、風味、味などに特徴を持つプレミアムコーヒーを、総称して“スペシャルティコーヒー”と呼んでいます。同資格は「消費者が手に持つカップの中のコーヒーの液体の風味が素晴らしいおいしさであり、消費者がおいしいと評価して満足するコーヒーである」かどうかを、厳密な国際基準に基づいて審査できる者に与えられる資格です。この資格を取得するためには3週間の研修と、カリフォルニア州にあるロングビーチの同協会のラボで1週間連続で行なわれるテストに合格しなければなりません。
UCCは本社2階に、2007年11月に、日本初のSCAAのカッピングジャッジ資格習得ラボ認定規格の、最先端設備を完備した体験型の研修ルームを新設。社員のSCAAカッピングジャッジ資格取得をサポートしています。
■CQI認定Qグレーダー
CQIはアメリカにあるCoffee Quality Institute(コーヒー品質協会)の略。QグレーダーはSCAAが認定するスペシャルティコーヒーの最終的な評価を点数で評価できる人のことで、世界中で156人(2008年1月現在)しかいません。そのうち12名はUCCグループの社員です。
■IIAC、IINE
イタリアの国際カフェティスティング鑑定士、イタリアエスプレッソ協会認定バリスタの資格です。
■JBC
ジャパン・バリスタ・チャンピオンシップの略 世界大会も開かれているスペシャリティコーヒーのエスプレッソ抽出大会。日本代表を決める為、の大会でもある。
■JSC・WSC
ジャパン・サイフォニスト・チャンピオンシップ及びワールド・サイフォニスト・チャンピオンシップの略。日本で行われているサイフォン抽出のチャンピオンシップ。
■JHDC
ジャパン・ハンド・ドリップ・チャンピオンシップの略。ドリップの抽出競技大会
■WBrC
ワールド・ブリューワーズ・チャンピオンシップの略。プア・オーバー(ドリップ)の抽出競技大会
セミナー・イベント情報」 2015.08.10 Monday

Laboセミナー報告[7/28開催/講師:尾籠一誠氏]



7月28日(火)

JHDC(日本ハンドドリップ・チャンピオンシップ)2013優勝、
JBrC(日本ブリュワーズ・チャンピオンシップ)2014優勝の
尾籠一誠氏を講師にお迎えし、
LABO第3回目のコーヒーセミナーが開催されました。

30℃を優に超える真夏日となりましたが、
今回も県内外からたくさんの方のご参加どうもありがとうございました!

1つの理論として【パウダーコントロール】という方法を作り、
イタリアの世界大会では総合世界ランク9位。(プレゼンテーションでは6位)。
2014JHDC審査員、2014/2015JBrC審査員など
ハンドドリップの世界で幅広く活躍する尾籠さん。

そんな方からご指導いただけるなんて
やっぱりすごいぞCOFFEE WORKS LABO。

尾籠さんは噂通りのイケメンさんで、
特に強く印象に残ったのは所作がとてもスマートな方だということ。
そして誰に対しても謙虚な方。
毎回LABOでのセミナーで気付かされるのは、
トップと言われる方ほど謙虚であるということです。

一言一句、言葉を選びながらお話されているのが分かるとても穏やかな方でしたが、
その優しい口調の合間にもコーヒーに対してのストイックさが垣間見え、
コーヒーに真っ直ぐに向き合っている方なんだなと感じました。



初めにコーヒー豆の基礎知識。
焙煎の深さに合わせた豆の挽き方や湯温等
とても分かりやすく説明して下さり、
抽出器具による味の違いや、微粉の影響、
参加者の方からの突っ込んだ質問にも丁寧に答えていただきました。

そして現在所属するサザコーヒー直営のコロンビアの豆でドリップの実践。
直営農園は日本では唯一だそうで、
スケールの大きさに想像力が付いていけません!

実はこのセミナーが始まる何時間も前から何度もコーヒーを淹れては
データをこと細かく記していた尾籠さん。
「今日のこの豆の感じだと湯温は85℃くらいですね。」

豆何gに対しお湯何g。
蒸らしを入れて3湯でドリップする方法。
スピーディかつ大胆な注ぎ方で
とってもシンプルな分かりやすいレシピ。
美味しい!

「クリアで飲み口がすっきりしているのに
甘みもコクもあってちゃんとコロンビアの特徴が出てる!」

「さらっと淹れたのに味がしっかり出てるね。」

「日本チャンピオンのコーヒーが飲めるなんて幸せ。」

と感動される参加者の方々。

何度も繰り返し検証を重ねたデータによるスペシャルレシピを
惜しげもなく人に教えてしまうなんてもったいないような気がしますが、
自分の持っている知識や技術を他の人にシェアすることで
コーヒー界全体の底上げを図り、
またそこをスタートにして上を目指していければいいと
次のステージを見据えた考えに、
尾籠さんのコーヒーに対する大きな愛を感じました。

「農園が美味しい豆を作ってくれればそれでいい。
美味しいコーヒー豆イコール美味しいコーヒー
というのは普段コーヒーを入れている自分にとってはちょっと悔しい。
フォーカスされにくい抽出技術だけれど
世間に認められる技術を発表できれば・・・」
と熱い本音も語っていただきました。

「実は初優勝の時にトロフィーを渡して下さったのが小原さんなんです。」
なんてお話も飛び出して、
やっぱりマスターすごい人なんだ!とまた感動。
(僕のことはいいからーとマスターには言われてしまうかもしれませんが。)

セミナーが終わっても尾籠さんとのお話は尽きることなく、
本当にあっという間の3時間でした。

尾籠さん、お忙しい中有意義で素敵な時間をありがとうございました!
参加いただいた皆さんもどうもありがとうございました!


カブ
セミナー・イベント情報」 2015.07.30 Thursday

COFFEE WORKS LABO7月セミナーのおしらせ



日本のコーヒー抽出のトップ・プロ、日本チャンピオンがLABOにやってきます!

今回のセミナーは、講師に「サザコーヒー」の尾籠一誠さんをお招きします。
SCAJ「日本スペシャルティーコーヒー協会」主催の
「JHDC(日本ハンドドリップ・チャンピオンシップ)」と、
「JBrC(日本ブリュワーズ・チャンピオンシップ)」
2つの競技会で日本チャンピオンに輝いた人です。
贅沢で貴重な時間をLABOでご一緒しませんか?

プロの方、コーヒーが好きな方、どなたでもご参加いただけます!

●講師
サザコーヒー 尾籠 一誠(おごもり いっせい)氏

●日時
7月28日(火)
15:00〜17:00 セミナー
17:00〜18:00 LABOにて懇親会

●参加料
5,000円

●会場
TOKUSHIMA COFFEE WORKS LABO
徳島市大原町千代ヶ丸山30−8

●内容
ドリップの基礎知識、器具の選び方、実演による試飲、所作など

●ご予約
・お電話の場合→tel.088−663-2080(担当:にい)
・メールの場合→info★coffee-w.com(★部分を半角の@に変えて送信してください)
※タイトルに「セミナー参加」、
本文に「ご住所、メールアドレス、お電話番号」をお書きください。

皆さまのご参加をお待ちしております!

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尾籠一誠氏プロフィール
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・所属:サザコーヒー
・出身:鹿児島県
・年齢:31歳
・バリスタ歴:4年
・経歴:JHDC2013優勝、JBrC2014優勝、2014JHDC審査員、2014/15JBrC審査員
・内容:ドリップの基礎知識、器具の選び方、実演による試飲、所作など
セミナー・イベント情報」 2015.06.22 Monday

Laboセミナー報告[5/26開催/講師:三木和彦氏]



5月26日(火)

石光商事株式会社・神戸コーヒーチームリーダーの三木和彦氏を
講師にお迎えし、LABO第二回目のコーヒーセミナーが開催されました。
たくさんの方のご参加どうもありがとうございました!

インドネシアを最もよく知る商社マン、人呼んで【マンデリンマン】。
この国、このコーヒーを語るには三木さん以外はいないだろう!!
とマスターからの紹介を受け、
「インドネシアについて、しかもスマトラ・マンデリンについて
たっぷり2時間もお話できるなんて自分にとってとても幸せな事です!」と
ほほ笑む三木さんからはマンデリン愛とでも言いましょうか、
心底マンデリンに惚れ込んでいる様子が伺えました。



壁には見慣れないインドネシアの地図とスマトラの地図が貼られ、
LABOの雰囲気がいつもより少しエキゾチックに感じられました。

地図上の距離よりもっと遠くに感じていたインドネシアですが、
「関空をお昼に出ると、シンガポール経由で
夜ご飯には間に合う時間に付くよ。」と教えて下さいました。

インドネシアの地理、文化、宗教から始まり、
コーヒー豆の採れる地域、マンデリンの語源、
作り方や独特の流通経路など、多方面からお話を伺うことができました。

たくさんのお話の中で一番印象深かったのは、
コクや深み、スパイシーでフルーティ・・・といろいろな面を持ち合わせ、
【複雑】とされるマンデリンの味わいを
三木さんが【人間的】と表現されたことです。

収穫期と雨季が重なるという環境において、
2回乾燥させるというスマトラ独特の精製法や、
様々な必然と偶然が複雑に絡まり合って
あの神秘的な味わいになるのだと思うと、
もっともっとマンデリンの事を知りたくなるのでした。
なるほど本当に人間的だなぁ。

三木さんが一番好きな風景だという
【ハンドピック】の仕事風景を集めた
スライドショーを見せていただきました。

集中して黙々と豆を選別していく。
単調だけれど、単調だからこそその
手作業の美しさに魅入られるのも納得です。

その後の懇親会では、
「最近のインドネシア国内ではどれくらいのスマトラ種が残っているのでしょうか?」
「集荷業者は個々の農家での乾燥度合いで買い付けの値段を変えますか?」
などの専門的な質問にも1つ一つ丁寧に答えて下さいました。

最後に参加者全員に今日のセミナーの参考資料を
まとめたCD-Rを配っていただき、
写真がどれもとても素敵だと感動していたカブは
本当に嬉しい限りです!

以前訪れたインドネシアに想いを馳せる方、
一度スマトラに行ってみたい!と目を輝かせる方、
マンデリンがもっと好きになったと嬉しそうに話す方、
たくさんの笑顔に触れ、とても幸せなセミナーとなりました。

三木さん。お忙しい中本当にありがとうございました!
セミナーに参加していただいた皆様もありがとうございました!

カブ
セミナー・イベント情報」 2015.05.28 Thursday

「民藝のインティマシー」刊行記念トークイベント開催のお知らせ



鞍田 祟さんの新刊 "民藝のインティマシー” 刊行記念トークイベントを開催します。

「いま何故民藝か」
《誰だつてそれに夢なんか見てゐないのである》
 鞍田祟 × 東雲

●日時:2015年5月16日(土)19:00-21:30
●場所:Labo 珈琲研究所 徳島市大原町千代ヶ丸山30-8
●会費:1.500円(1 coffee 付)
●定員30名:乗り合わせでお越しいただけると助かります。
●お申し込み方法:『東雲 SINONOME』さんまでメールにてお申込みください。
life★sinono.me まで(★部分を半角の@に変えて送信してください)。
(1)件名に「いま何故民藝か」申し込みと明記下さい。
(2)お名前
(3)お電話番号(当日に連絡のつくもの)
(4)ご住所
(5)当日への意気込みなど

お問い合わせについても『東雲 SINONOME』さんまでお願いします。
徳島市末広4丁目8番43号 1F
TEL 088-612-8828

●鞍田 祟氏プロフィール
1970年兵庫県生まれ。京都大学文学部哲学科哲学専攻卒業、同大学院 人間・環境学研究科人間存在基礎論講座博士課程修了。
博士(人間・環境学)。総合地球環境学研究所(地球研)を経て、現在、明治大学理工学部准教授。
セミナー・イベント情報」 2015.05.07 Thursday



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