【満席】COFFEE WORKS LABO12月セミナーのおしらせ



「大坊珈琲店・大坊勝次さんのコーヒーを体感する!」

●講師
大坊珈琲店 大坊勝次さん

●日時
12月15日(火)
15:00〜

後半はコーヒータイム

●会費
5,000円

●会場
TOKUSHIMA COFFEE WORKS LABO
徳島市大原町千代ヶ丸山30−8

●内容
東京南青山に、38年間自家焙煎とネルドリップというスタイルを
変えずに、コーヒーを作りつづけた喫茶店「大坊珈琲店」があった。
●著者、大坊勝次●発行者、小川雄一
●発行所、株式会社誠文堂新光社
「大坊珈琲店」 大坊勝次 より

大坊さんは、12/12公開の映画「A FILM ABOUT COFFEE」にも登場します。
一緒の時間を共有しましょう。

●ご予約
・お電話の場合→tel.088−663-2080(担当:にい)
・メールの場合→info★coffee-w.com(★部分を半角の@に変えて送信してください)
※タイトルに「セミナー参加」、
本文に「ご住所、メールアドレス、お電話番号」をお書きください。


●満席になりましたのでお申し込みを締め切りました。

セミナー・イベント情報」 2015.11.16 Monday

Laboセミナー報告[11/10開催/講師:土屋 浩史氏]



11月10日(火)

カフェプントコム代表
土屋 浩史さんを講師にお迎えし、
LABO第5回コーヒーセミナーが開催されました。

「コーヒーの種子からカップまで(FROM SEED TO CUP)」

中米・アフリカ等コーヒー買い付けのスペシャリストであり、
輸入販売に加えコーヒーセミナーの講師、
技術指導など幅広くご活躍されている土屋浩史さんから
コーヒーの生産工程や流通過程、また買い付けの際に現地で感じた
生の最新情報等詳しく教えていただきました。

種を発芽させてから収穫できるようになるまで
最低でも2,3年かかるコーヒーの木。
失敗したからと言ってすぐやり直しの利くものではないという
農産物の難しさから始まり、
各国の栽培・精製・集荷方法の違いや最近のコーヒーの消費動向など
写真や動画を使って丁寧に説明して下さいました。



見るからに人の良さそうな土屋さん。
買い付けでは産地の人になめられないように
にらみをきかせることもあるのだそう。

悪いものを買わされたりしないようにハッキリと自分の意見を伝え、
もちろん良いものが来たら「良かったよ。ありがとう」と、
産地の方と信頼関係を築くことが何より大切だとおっしゃっていました。

初めて買い付けされたニカラグアの豆を乗せた船が着くその晩は、
本当に届くのか不安で眠れなかったこと。

世界最貧国の1つと言われているエチオピアでは
輸出規格を満たしているコーヒーは
輸出しなければいけないため国内では飲めないというお話。

昔は生産者がコーヒー豆の価値を知らなかったから安く手に入ったが、
今は生産者もその価値を認識して、
自分達で味見をし、良いコーヒーは高値で売るようになった。とか、

昔は産地で他の買い付けの業者さんと顔を合わせることは
ほとんど無かったけれど、今は韓国やオーストラリアなど
様々な国の業者さんと鉢合わせをするし、
生産者も高値で買ってもらえるように焙煎の技術も磨いている。

これはだまっていてもいいコーヒーが買える、という時代ではなくなったな。
もっと自分からアピールしていかないといけないな。
など、思っていたイメージとは全然違う
興味深いお話をたくさんしていただきました。

土屋さん曰く、
「コーヒーとは夢のある、ロマンのある面白い農産物」。
エチオピアにはエチオピアの、
コロンビアにはコロンビアのそれぞれの特徴を
まるで物語のように楽しそうに話す土屋さんからは
コーヒーに対する深い愛情を感じられました。



最後に土屋さんを囲んでの懇親会。
オーガニック認証コーヒーの需要や
大手コーヒー会社はどのように豆を仕入れているのか、
直接農園とアクセスして買い付けするのは可能か?
など様々な質問に丁寧に答えていただき、
和気あいあいとしたセミナーとなりました。

今回のセミナーでFROM SEED TO CUPの流れをよく理解することができました。
また、そう考えてみるとその流れに自分も含まれているのだなぁと。
生産者、輸出業者、焙煎者、たくさんの方の想いを繋いで、
そして自分の想いもプラスしてお客様の手元に届けられるように
一層気持ちを引き締めようと感じることができたセミナーでした。


土屋さん、楽しい時間をありがとうございました!
セミナーに参加していただいた皆様もありがとうございました!


カブ
セミナー・イベント情報」 2015.11.13 Friday

Laboセミナー報告[10/20開催/講師:桑木孝雄氏]



10月20日(火)、
UCCコーヒー博物館所属UCCコーヒーアカデミー専任講師
桑木孝雄氏を講師にお迎えし、
LABO第4回目のコーヒーセミナーが開催されました。

今回もたくさんの方のご参加ありがとうございました。

UCCコーヒーアドバイザー、コーヒー抽出士・指導者、
UCCグループ社内抽出プログラム責任者、
IIAC認定バリスタ、SCAAカッピングジャッジ、
CQI認定 Qグレーダー、JBC認定 ジャッジ、
JSC・WSC認定ジャッジ、WSC認定ジャッジ、
JHDC認定ジャッジ、JBrCジャッジ。
JBC2007チャンピオン宮前氏のヘッドコーチ、
同年チームJAPANヘッドコーチ、
JHDC日本代表 幸田氏のコーチ、
同年、WBrCのメルボルン大会出場のトレーナー

・・・とマスターからの紹介だけで2時間を終えてしまいそうなほど
たくさんの輝かしい経歴・資格をお持ちの桑木さん。

競技会にいないことがない。と言われるほど
コーヒー業界にとって重要な方で、
「徳島で桑木先生の講義が受けられるなんて!」
と目を輝かせる参加者の方々。

やはり今回も【トップと言われる方ほど謙虚】の法則が当てはまります。
物腰柔らかで、笑顔のとても素敵な方でした。

サードウェーブのお話から始まり、スペシャルティコーヒーについて、
様々な抽出器具、豆の挽き目やコーヒーの味を決める要素など
難しい話も分かりやすく、噛み砕いて説明して下さいます。
さすがカリスマ講師!

そして本日のメインであるサイフォン抽出。

桑木さんによる実演です。

全てを見せながら抽出するという
見た目の演出も大きな役割を担っているサイフォン。
フラスコにお湯を注ぐ様からスマートです。

アルコールランプの代わりに
ハロゲンランプを使用した【光サイフォン】はとても幻想的な光を放ち、
客席からは「わぁキレイ!」とため息にも似た声が上がりました。

1つ1つの作業についても丁寧にその理由を説明をしていただき、
魔法のようにフラスコのお湯が吸い上げられ
コーヒーに変身して帰ってくる様に見入ってしまいました。



桑木さんの教え子さんで、コーヒーマスターズ2015
サイフォン部門チャンピオンの三間沙織さんがここで登場。

女性でもドキドキしてしまうような
カッコイイ系美人サイフォニストさんです!

桑木さんの講義を受けてなお
チャンピオンのコーヒーまでいただけるというのですから
なんとも贅沢なセミナーです!

くるくるとコーヒーを攪拌する手つきがなんとも柔らかくなめらか。
抽出後のコーヒーかすを見てもきめ細やかな泡。

全員で分けるため少しずつしか当たらないコーヒーに、
美味しい!もっと飲みたい!なんて声も(笑)



次に数名ずつ順番にサイフォン抽出にチャレンジ。
理科の実験を思い出します。

カブも後ほどトライさせていただいたのですが、
沸騰石の代わりとなる玉鎖のフックを
きちんとロートにかけていなかったため、
珈琲豆がフラスコにどぼどぼと落ちてしまうという凡ミス・・・
理科の実験中にどういう訳か前髪を燃やしてしまう子がいましたね。

私です。

当店のスタッフも、サイフォンにはあまり馴染みがないため
我も我もとこぞってサイフォン抽出体験。

淹れ方を見ていた桑木さんから
「このコーヒーの味を当ててみましょうか?」
「まず初めに感じるのが水っぽさ、
それから舌に帯状に感じる苦味、後味は・・・」

飲んでみるとなるほどその通り!
「さすが!!」とスタッフ全員で感動する場面もありました。

最後にサイフォンで淹れたコーヒーの点数合わせ。
様々な競技会の審査員をされている方の目線でされるお話は
普段なかなか耳にすることができないため
とても興味深い貴重な時間となりました。

とても盛り上がった今回のセミナー。
楽しくて時間が経つのがあっという間でした。

サイフォンについて無知だった私ですが、
まだまだ知らない世界がたくさんあるんだな。
これからまた新しい抽出器具が開発されたりするのかな。
と、童心に帰ってコーヒーの未来をワクワクしながら
考えることができた素敵な時間となりました。

そして、ドリップもサイフォンも基本は同じ。
コーヒー豆から美味しい味を出すこと。
単純だけれど単純だからこそ突き詰めると奥が深い。
もっともっとコーヒーの世界を知りたいと思えるセミナーとなりました。

桑木さん他UCCの方々お忙しい中本当にありがとうございました!
セミナーに参加していただいた皆様もありがとうございました!


カブ

 
セミナー・イベント情報」 2015.10.24 Saturday

COFFEE WORKS LABO11月セミナーのおしらせ


●講師
カフェプントコム代表 土屋 浩史さん

●日時
8月25日(火)
11月10日(火)
15:00〜17:00 セミナー
17:00〜18:00 懇親会
※8月に開催予定でしたが、台風15号の影響で延期になり、
 上記日程で開催されることになりました。

●会費
3,000円(セミナー+懇親会)

●会場
TOKUSHIMA COFFEE WORKS LABO
徳島市大原町千代ヶ丸山30−8

●内容

「コーヒーの種子からカップまで」
中米・アフリカ、コーヒー買い付けのスペシャリスト、
土屋浩史さんからコーヒーの生産工程を学びます。
コーヒー、世界へと繋がります!

●ご予約
・お電話の場合→tel.088−663-2080(担当:にい)
・メールの場合→info★coffee-w.com(★部分を半角の@に変えて送信してください)
※タイトルに「セミナー参加」、
本文に「ご住所、メールアドレス、お電話番号」をお書きください。

皆さまのご参加をお待ちしております!

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土屋 浩史氏プロフール
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●1967年 東京生まれ
●1986年 東京農業大学農芸化学科入学
●1990年 同大学院修士課程農芸化学専攻入学
●1991年 同終了
●1992年 大手農機具会社入社
*米穀の品質に関する研究及び品質測定装置開発に携わる。
●1994年 同社を退社
●1994年 大手コーヒーロースター入社
*開発研究室、品質管理及び商品開発に従事
●1997年 日本のスペシャルティーコーヒー産業の立ち上げに寄与
*スペシャルティーコーヒーの国際審査員として、世界中で活躍
●2003年 同社生産管理部購買課
*コーヒーの買い付け、輸入、品質管理、食品購買に携わる
●2005年 日本スペシャルティーコーヒー協会トレーニング委員会委員となり、
業界の発展に寄与(現副委員長を務める)
●2007年 同開発事業部
*コーヒー全般の商品開発に携わる
●2008年 スペシャルティーコーヒーの鑑定士資格CQI(コーヒー品質研究所)認定Qグレーダーとなる
●2009年 同社退職
*コスタリカ、グァテマラ、パナマを訪問し、買い付け
●2009年 カフェプントコムを立ち上げ、
世界のコーヒー産地と日本のスペシャルティーコーヒー消費の末端を繋ぐ役割を担い、生豆輸入販売
各種セミナー、ワークショップ等教育活動、技術指導を行っている。
コーヒーの産地から消費まで、日本のコーヒー地位向上のため活動
現在に至る。

「ラテンアメリカ、アフリカ、アジアを旅し、
高品質コーヒー豆の買付を行っております。
その中でパートナーとの人間関係を深めています。
近年は欧米、アジアの消費国との買付競争が激化しておりますが、 
人間関係の構築が良いコーヒーの安定的調達に繋がると実感しております。」



セミナー・イベント情報」 2015.10.04 Sunday

COFFEE WORKS LABO10月セミナーのおしらせ



●講師
UCCコーヒーアカデミー講師 桑木孝雄さん

●日時
10月20日(火)
15:00〜17:00 セミナー
17:00〜18:00 懇親会

●会費
3,000円(セミナー+懇親会)

●会場
TOKUSHIMA COFFEE WORKS LABO
徳島市大原町千代ヶ丸山30−8

●内容

『サイフォンでの美味しいコーヒーの抽出の仕方』
コーヒーの最前線で・・・観えてくるものがある。

●ご予約
・お電話の場合→tel.088−663-2080(担当:にい)
・メールの場合→info★coffee-w.com(★部分を半角の@に変えて送信してください)
※タイトルに「セミナー参加」、
本文に「ご住所、メールアドレス、お電話番号」をお書きください。

皆さまのご参加をお待ちしております!

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桑木孝雄氏プロフール
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UCCコーヒー博物館所属 UCCコーヒーアカデミー専任講師

UCC上島珈琲株式会社入社
ラッキーコーヒーマシン蟒亳・・・営業より焙煎機専門職をへて企画・海外仕入れ担当
(ESマシン等)
出向解除後、UCCコーヒーアカデミー立ち上げに関わり抽出系の専任担当となる。

所得資格
●UCCコーヒーアドバイザー[2004]
●コーヒー抽出士(現在UCC内で17名)指導者[2005]
●UCCグループ社内抽出プログラム責任者[2007より]
●IIAC認定バリスタ[2005]
●SCAAカッピングジャッジ[2007]
●CQI認定 Qグレーダー[2007]
●JBC認定 ジャッジ[2006〜15]
●JSC・WSC認定ジャッジ[2010〜14]
●WSC認定ジャッジ[2010〜14]
●JHDC認定ジャッジ[2012・13]
●JBrCジャッジ[2014]
☆JBC2007チャンピオン宮前のヘッドコーチ同年、チームJAPANヘッドコーチ
☆サイフォン2009〜2014の世界チャンピオンをUCCから選出のヘッドコーチ
☆JHDC日本代表 幸田氏のコーチ
☆同年、WBrCのメルボルン大会出場のトレーナー

【用語解説】
■コーヒーアドバイザー
コーヒーに関する豊富な知識と高い技術(テイスティング・抽出)を、バランス良く修得したものに与えられるUCC最高峰のコーヒーの認定資格です。合格率は平均2%。現在、習得者はグループ会社を含めて約92名。取得者の氏名は、顔写真とともに金のプレートで本社ロビーに飾られています。
■コーヒー抽出士
世界に通用するコーヒーの資格はクラシフィカドール(コーヒー鑑定士)が有名ですが、おいしいコーヒーをどうやって立てたらいいかを、理論と実践を通じて習得した人に与えられるのがコーヒー抽出士の資格です。2000年にできた社内資格ですが、コーヒーアドバイザーの資格習得後、数年のキャリアと社内審査が必要なため現在(2013年11月)の取得者は約13名です。
■SCAAカッピングジャッジ
SCAAはSpecialty Coffee Association of America(アメリカスペシャルティコーヒー協会)の略で、そこが認定する資格です。SCAAは国際基準によるカップ評価をベースに、一定以上の品質と認められる香り、風味、味などに特徴を持つプレミアムコーヒーを、総称して“スペシャルティコーヒー”と呼んでいます。同資格は「消費者が手に持つカップの中のコーヒーの液体の風味が素晴らしいおいしさであり、消費者がおいしいと評価して満足するコーヒーである」かどうかを、厳密な国際基準に基づいて審査できる者に与えられる資格です。この資格を取得するためには3週間の研修と、カリフォルニア州にあるロングビーチの同協会のラボで1週間連続で行なわれるテストに合格しなければなりません。
UCCは本社2階に、2007年11月に、日本初のSCAAのカッピングジャッジ資格習得ラボ認定規格の、最先端設備を完備した体験型の研修ルームを新設。社員のSCAAカッピングジャッジ資格取得をサポートしています。
■CQI認定Qグレーダー
CQIはアメリカにあるCoffee Quality Institute(コーヒー品質協会)の略。QグレーダーはSCAAが認定するスペシャルティコーヒーの最終的な評価を点数で評価できる人のことで、世界中で156人(2008年1月現在)しかいません。そのうち12名はUCCグループの社員です。
■IIAC、IINE
イタリアの国際カフェティスティング鑑定士、イタリアエスプレッソ協会認定バリスタの資格です。
■JBC
ジャパン・バリスタ・チャンピオンシップの略 世界大会も開かれているスペシャリティコーヒーのエスプレッソ抽出大会。日本代表を決める為、の大会でもある。
■JSC・WSC
ジャパン・サイフォニスト・チャンピオンシップ及びワールド・サイフォニスト・チャンピオンシップの略。日本で行われているサイフォン抽出のチャンピオンシップ。
■JHDC
ジャパン・ハンド・ドリップ・チャンピオンシップの略。ドリップの抽出競技大会
■WBrC
ワールド・ブリューワーズ・チャンピオンシップの略。プア・オーバー(ドリップ)の抽出競技大会
セミナー・イベント情報」 2015.08.10 Monday



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