ライブコーヒー





新しい焙煎機が山城店に到着して1ヶ月少々、

毎日のテスト焙煎でだいぶ個性が掴めてきた。

(デビューまでにはあと数日、かかりそうであるが・・・・)



この手の5キロ焙煎機には5キロの生豆を入れるのが最も理想であるが

コーヒーに依って、何パターンか自分なりのマニュアルを創る必要がある。

いかにして無理なく、煎りたての、しかも新鮮というだけじゃない、

本物のコーヒーが提供できるか・・・



今回の焙煎機の導入の意図はそこにある。



煎りながら販売できればそれに越したことはない。

ライブコーヒーである。
今日の焙煎室」 2011.05.29 Sunday

コーヒー価格の高騰





今日もサンプルローストとカッピングをする。

価格を聞くのが怖くなるような、円高差益など吹っ飛んだ状況が続く。



マスコミでもよく取り上げられてる商品相場の高騰。

コーヒーも他の農産物同様、過去に経験したことのない価格になりつつあります。

単に先物投機が原因であると言えないのが今の状況です。



コーヒー生産地の異常気象による、嘗てないダメージ

(昨日もブラジルの洪水の模様が報道されていました)と、それによる減産、

生産コストの増大、また、生産国の消費の拡大、

ロシア、東欧圏の消費の拡大、

また世界的なマイクロロースター(日本では自家焙煎店)の

スペシャルテーコーヒー市場への依存などが、原因と考えられています。



これは、急激に世界の状況が大きく変わったと認識すべきであり、

今後も毎年、同じ生産者から同じクオリティーのコーヒーを買い続けて行く、

人間関係の構築以外に方策と言えるものは無いのではないかと認識しております。
今日の焙煎室」 2011.01.12 Wednesday

新しいブラジル





ブラジルのサンタアリーナ農園

「100年ブルボン(100年前に植えられた木から収穫された希少コーヒー)」と

「ブルボン・コヘゴ ダ オンサ(豹が居る小川の意)」が

入荷し、焙煎しました。



ブラジルでは農園の近くの森に住む豹が、

水を求めて農園内の小川に出没すると言う話を稀に聞くことがあります。



100年ブルボンのエリアのすぐ下にその名の付いた区画があります。



この「ブルボン・コヘゴ ダ オンサ」は、

今年の生産地区モジアナの品評会で第1位に輝いたコーヒーです。

滑らかな喉ごしと甘みが絶品です。



是非100年ブルボン同様ご賞味ください。一味違います。



ブラジル100年ブルボン200g×1袋…1260円

 ブラジル100年ブルボン200g×5袋…5670円



ブラジル・ブルボン コヘゴ ダ オンサ200g×1袋…1260円

 ブラジル・ブルボン コヘゴ ダ オンサ200g×5袋…5670円


今日の焙煎室」 2011.01.06 Thursday

ペルー・アチャマル村の焙煎





長いこと書いていなかった。焙煎は相変わらず週に3・4日ほど・・

新しいコーヒーも次々に入っている。



今日は2回目のペルー・アチャマル村の焙煎もする。

初めてのコーヒーの1回目の焙煎では、カッピングは勿論するが

煎り止めのタイミングが読めない(時間と共に味が変化するため)。

サンプルロースターでは出来ない。

コーヒーの持ち味を出すには若干の修正、豆のバックヤードを考えながら焙煎する。

品種、精製、標高等は当然、農園の風景、そこで働く人々、

輸入をされている金沢でのコーヒー懇親会で出会った高橋氏の

このコーヒーに対する思い入れなど様々なこと・・・



全てが焙煎で決まる。楽しくもあり責任重大。



昔のペルーは、濃厚であり何とも言えない独特の香ばしさを感じた記憶がある。

ゴールデンキャメルであったような・・・

しかし味の記憶は歳と共にあいまいで当てにはならない。



ハンドピックを繰り返した記憶もある。

精製も昔とは比べ物にならないぐらい進化している。

ペルー・アチャマル村は名前とのギャップがあるが、上品でクリーンな印象、

今風の美系で繊細、都会的なコーヒー、優等生だぁ。

タイミングが掴めたような・・・・気がする。 楽しい!




今日の焙煎室」 2010.12.17 Friday

エスプレッソブレンド





今日もとんでもなく暑い。



ここまで気温が上がると焙煎室も若干、涼しく感じるのでは・・

思っていたのがあまかった。朝から汗が噴き出す。



スポットクラー、エアコンも唸りを上げているのだが・・・



来週に迫った石谷バリスタが使うブレンドを煎る。

エスプレッソブレンド、旨いエスプレッソ・ソロ(シングル)、

何か特殊な焙煎があるのではと勘違いをしていた。



ただただシンプルに。

煎り止めとブレンドに使う豆を吟味するだけ。



自分が求める味とバリスタが求める味が一致すること。其々の仕事。
今日の焙煎室」 2010.07.30 Friday



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