焙煎室は仕事場じゃない?2



今日も相変わらず2人で夕方まで淡々と焙煎をこなす。

もう、「つうかあ」である。

最近特に言葉が出てこないので

「あれ・・・」「これ・・・」の連発であるが・・。

長い事やっているとそれで充分伝わっている?と思っている。



さっそくご注文をいただいた新しいブレンドを煎る。



同じ豆でも煎り止めと火力の使い方で随分と味が変化する。

「和みブレンド」「大地のブレンド」どちらもベースの豆はブラジルであるが

煎り止めとブレンドの配合量が違う。

勿論、他の配合する豆も違うのであるが、

明確に目的とする味を持っていないとブレンドは不可能である。

「和みのブレンド」は柔らかく口当たりが非常に良い。合格!

「大地のブレンド」はどっしりとしたコーヒー好きのコーヒーである。

煎ったすぐより深煎りの場合、10日程寝かした方が旨いと思っている



マンデリン・ナチュラル

毎回煎る度に思う。ストレートには、好き嫌いがはっきりしてるだろうなぁと。

個性派、モカ好きな方にはたまらないだろうなぁ。

ブレンド用には隠し味として・・・・面白い豆である。奥が深い。



グァテマラ・ラ タシータ

今日到着。さっそく焙煎する。何度かサンプルローストを重ね

特徴は判っていたが、やはり通常の焙煎機で本番で初めて煎るのは楽しい。

それも一人になって「あれ・・・」「これ・・・・」と豆に話しかける??また楽しい!



異常?じゃないですよね



今日の焙煎室」 2009.09.17 Thursday

焙煎室は仕事場じゃない・・・・





いつもの焙煎を夕方までに終える。夜は溜まったサンプルのローストとカッピングをする。

グァテマラを4種類、それぞれに旨い豆ではあるが・・・・



今使っているエル インフェルト・ウノ農園 ブルボン100%は

素晴らしい豆であるが、諸事情により来月から新しいグァテマラに変わる。



グァテマラ LA TACITA (ラ タシータ)農園

アンティグアと言うエリアの標高2300mもある 農園の豆である。

上品でやわらからな口当たりと香ばしさが際立つコーヒーである。

とても楽しみです。



エル サルバドル・ナチュラル サンタ リタ農園

中米には珍しくナチュラルに仕上げている柔らかさと甘みを感じる

心地よい余韻が特徴。来週入荷予定の豆です。



マンデリン ナチュラル

マンデリンでありながら、ナチュラルに仕上げている。個性豊かな香りと甘み、雑味全くなし。

「芳醇!」という言葉が思わず飛び出した。選別と精製の技術力を感じる。

実は先月からブレンド用に使っている豆であるが、ストレート用にサンプルロースターで煎り止めを見極める。やはりフルシティローストからフレンチに入るちょっと前がベスト!



コロンビア サンチェアリオ農園

これも使いだして3年目の豆。ニュークロップ(当年もの)は、昨年のものより甘みとボディーが増したように感じる。





今日は、久しぶりに新しいブレンドも何種類か考える・・・・

和みのブレンド大地のブレンド・・・etc





〈ナチュラルコーヒーとは?〉

収穫されたコーヒーチェリーをそのまま乾燥させるのがナチュラルで、ブラジルやエチオピアで主に採用されている精製方法です。

コーヒーチェリーの果肉の甘味がコーヒー豆の味に影響を与え、ドライフルーツや赤ワインのような甘味や香りが特徴的なコーヒーに仕上がります。エル サルバドルなどの中米各国では先に果肉を取って、発酵、水洗いしてパーチメントだけを乾燥させるウォッシュドコーヒーが一般的です。



今日の焙煎室」 2009.09.14 Monday



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